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失業保険・失業手当とは?

失業保険・失業手当とは、会社で6ヶ月以上働いた期間があれば、失業した後の一定期間、雇用保険制度から転職や再就職を支援するために支給される手当のことを言います。

雇用保険法では、この失業保険・失業手当のことを『基本手当』と呼んでおり、法律上は、この「基本手当」というのが正式名称となるのですが、当サイトでは、便宜上、広く一般に馴染みのある『失業保険・失業手当』という呼び方にて、各種の解説等を行っております。


さて、この失業保険・失業手当ですが、何も失業した時にだけ、支給されるものではありません。


例えば、育児休業や介護休業を行ったときに支給される育児休業給付や介護休業給付。

厚生労働省が認定した教育講座等を受講したときに、その費用の一部を負担してくれる教育訓練給付。

60歳以上の方の賃金が低下したときに、その低下した賃金の一部を補完してくれる高年齢雇用継続給付。

失業保険・失業手当を一定数以上残して就職した場合にお祝い金として支給される再就職手当といったものが用意されていいます。

失業の状態とは?

ご注意下さい!!


失業時に受給することが出来る失業保険(失業手当)は、失業の状態にないことには受給することが出来ません。


ここで、疑問が湧いてくると思います。


「会社を辞めれば、それだけで失業の状態では無いのか?」


このように思われるかもしれませんが、実は、これだけでは、雇用保険法でいう失業の状態には無いのです。


雇用保険法で言う、失業の状態とは、私たちが普段、使っている失業の意味とは少し異なっており、雇用保険法でいう失業の状態とは、被保険者が離職し、労働の意思及び能力を有するにもかかわらず、職業に就くことができない状態にあることを言います。


つまり、単に会社を辞めた状態ではまだ足りず、仕事を探しているという意思と実際に仕事に就く能力が必要となってくるのです。

ですので、例えば、「会社は辞めたけども、再就職をするつもりは無い」という場合や「ケガや病気や妊娠や出産で仕事に就くことが出来ない場合」には、労働の意思や労働に就く能力が無いため、失業保険・失業手当は受給できないことになっています。


ただし、「ケガや病気や妊娠や出産で仕事に就くことが出来ない場合」には、その状況が止んだ時から、失業保険・失業手当を受給することができます。


しかし、上記のような状況になったからといって放置していては、失業保険・失業手当がもらえなくなってしまう可能性があるので注意して下さい。

必ず、上記のような状況になった時は、1ヶ月以内にハローワークに対し、受給期間の延長申請を行いましょう。。


受給期間の延長申請を行う理由や手続き方法については、下記のページにて詳しく解説しています。


▼ 給付日数 受給期間

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